タグ: フィボナッチ

  • 🎯フィボナッチ選手権、開催のお知らせ(?)

    こんにちは!今日も仮想通貨の荒波をサーフィンしている筆者です🏄‍♂️

    さて、突然ですが皆さん…

    📣\第1回 フィボナッチ選手権〜〜〜〜!!!/

    (誰も呼んでない。誰も参加してない。勝手に開催)

    「フィボナッチ」って言葉、カッコよくないですか?

    響き的にはなんかこう…イタリアの天才数学者感あるじゃないですか。

    でも実際にチャートで引いてみると……

    🤯「あれ?どこからどこまで引くの?上?下?逆?え?」

    ってなるやつーーー!!

    この選手権、参加条件は以下の通りです👇

    ✅フィボナッチを引いてみたが、結局なぜ反応したのかわからない人

    ✅なんかYouTuberが引いてたからとりあえず真似した人

    ✅チャートにレインボーな線が増えすぎて逆に混乱した人

    もう全部、過去の自分です(爆)

    🎯そもそも、フィボナッチって何?

    めちゃ簡単にいうと…

    相場の「押し目」や「戻り」を予測するためのツール!

    「どこまで下がったら上がるかな?」とか「ここまで戻したら売りが入るかも」ってとこを視覚的に示してくれる。

    ただし!

    引き方を間違えると、ただの謎レインボー線です🌈(経験談)

    というわけで、次回は【フィボナッチの引き方】について、

    例のごとく体験談を交えて、わかりやすく&ちょっと笑える感じでお届けします!

    🎤次回予告

    「俺、押し目のつもりで引いたら、実は天井だった」

    〜フィボナッチあるある爆発編〜

    乞うご期待!!✨

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  • 「フィボナッチ?なにそれ美味しいの?って思ってた俺がガチ反省した話」

    「おいおいおい?チャートに線引いて金が増えるだぁ?🤔」

    そんな話、最初は完全に都市伝説だと思ってました——そう、あの日までは。

    フィボナッチ?なにそれ、ナポリタンの仲間??

    って思ってた自分、そっと殴りたい😇

    ✅ 本編①:勢いで線を引く俺(※失敗談)

    • YouTuberのマネして、フィボナッチリトレースメントをドヤ顔で引く
    • 「うおお!ここで反発!神ツールじゃん!」と思いきや……
    • 実際は「ただの偶然」でバチバチに逆行→損切り😭

    👉 失敗の原因:「高値・安値の引き方、まちがえてた」「トレンド関係ないとこに無理矢理引いてた」

    ✅ 本編②:ちゃんと引くと…アレ?効いてない?

    • 「今度こそ正しく引いた!」…と思ったら全然反発しない😩
    • 「え、フィボナッチって効く時と効かない時があるの⁉️」
    • 結局その日はナンピン地獄(マジで反省)

    ✅ 学び&オチ

    • フィボナッチは**「反発の可能性」ゾーン**なだけで、確定じゃない
    • 結局はトレンドの強さや他の指標との組み合わせが大事
    • 「神ツール」じゃなくて「参考ツール」くらいの気持ちで!

    🔢フィボナッチって結局なに?数字の秘密と実戦の使い方!

    フィボナッチ数列ってなに?

    フィボナッチ数列は、数学で昔から知られてる「前の2つの数字を足して次を作る」っていう数列のこと👇

    0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55…

    この数列を使って割り算をすると、ある「黄金比」に近づいていく。

    たとえば:

    21 ÷ 34 ≒ 0.618 34 ÷ 55 ≒ 0.618

    これがトレードでよく出てくる「61.8%(0.618)」の由来。

    フィボナッチ・リトレースメントとは?

    チャートでフィボナッチを使うって言うと、だいたい「フィボナッチ・リトレースメント(Fibonacci Retracement)」のことを指すよ。

    簡単に言えば「上昇 or 下落の何割戻すか?」を測るツール。

    たとえば上昇トレンドで「安値から高値」まで引くと、下がってきたときにどこで止まりやすいかが見えてくる。

    デフォルトで使う割合(%)はこれ!

    ツールを使うときに出てくる数値はだいたいこんな感じ:

    0.0%:起点(安値 or 高値) 23.6% 38.2% 50.0%(本来フィボナッチ数列には無いけど、相場で意識されやすい) 61.8% ←一番有名で効きやすい 78.6%(深い押し目や戻り) 100%:終点(高値 or 安値)

    どっちからどっちに引くの?

    トレンド 引き方

    上昇トレンド 安値→高値に向かって引く

    下降トレンド 高値→安値に向かって引く

    ✅ 安値→高値に引くと、下がってきたときのサポートが見える

    ✅ 高値→安値に引くと、上がってきたときのレジスタンスが見える

    フィボナッチが「効くとき」と「効かないとき」

    効くとき:

    明確なトレンドがある 他のインジケーター(移動平均線やRSIなど)と重なるポイント 過去にも反応したラインと一致する

    効かないとき:

    レンジ相場の中で無理やり引いたとき 短期的すぎる動きで引いたとき ニュースなどで乱高下してるとき

    おまけ:フィボナッチを使うときのコツ

    1本目は直感で引いてOK!でも検証が大事 効いてないと思ったら引き直してOK! 他のインジと組み合わせて初めて真価を発揮する!

    🎤次回予告

    フィボナッチ選手権開催??

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